2005-03-12 寝言 そのた 怒涛の二ヶ月が終わり、ほっと一息飲み会の後すやすやと寝息を立てていた私。I嬢が鞄のファスナーを思いっきりビリビリと開いたところ、むくっと起き上がり目を見開いて、「ぶたさんがいるよ〜。何ぶすぶす言ってんの〜」一瞬たじろいだI嬢ですが、「大丈夫だよ〜。ぶたさんはいないよ〜」と返したところ、素直に「そうでしゅか」と言って眠りに戻っていったそうです。