2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

 グリム、アンデルセンの罪深い姫の物語

Tっちから借りた本を全て読了しました。こんな本も読んでいるとは何だか意外〜。

 沈丁花

固いつぼみももうすぐ・・・

 三色の梅

10号館の前は何気なく数本の梅が植わっていて、少し前までは紅白だったのがピンクも加わり三色になっていました。

 ウール

母のウールの着物にChi大おばの唐辛子柄の名護屋帯を合わせてみました。本日着なければ今シーズンは着られない!の気合で。

 鶴屋さんの生菓子

Maちゃんのお土産の和菓子、きんとんをいただきました。見た目は美しく、口に入れるとつぶ餡のうまみがしっかり。ほのかな苦味と甘みの壺きりのお煎茶も嬉しかったです。とても充実した半日で、ここ最近のすさんだ?心身が潤いました。みなさま、本当にあり…

 ビーフシチュー

といいながらも、杏仁豆腐で口直しをしてビーフシチューへ突入。Haさんのこの味に近づくためにも、やはりオレンジのお鍋を手に入れたほうがよいことを確信しました。ロゼのカヴァとともに。リーデルのシャンパングラスはとても泡が綺麗に上ります。

 ラクレット

スイスのたべもの、ラクレットをいただきました。二段になっている専用のホットプレートの上段でソーセージや温野菜を温め、そこに下段で溶かしたチーズをかけて食します。楽しくてついもりもり食べ過ぎてしまって、お腹一杯。

 花束

菜の花とピンクのバラが春らしく、私の好きなブプレリウムが脇を固めている素敵な花束をいただきました。

 アンリ・シャルパンティエ

天才T君から差入をいただきました。しっとりしていて、程よい甘さ。こういうものがあるとほっとします。真ん中のエッフェル塔は、クッキーを取り出すためのピック。かわいい〜。 Sさんからのアップルティと一緒に。

 和親棚

NHK趣味悠々で、坐忘斎が、「サイドテーブルを使った棚点前」と銘打って和親棚のお点前をされていました。お茶入れはどこかのお香入れのようなもの、お茶杓は切り取ったバースプーン、スペイン風のお茶碗に、お釜の代わりに白いケトルという取り合わせ。喧嘩…

 煎茶とペパーミント

U-noちゃんからもう一ついただいていたハーブティをみんなで息抜きに。煎茶とペパーミントの組み合わせを、みんな気に入った様子で、走りすぎて階段でこけてしまった事務室のOhさんもすっきりした表情で帰っていきました。香りがいいです。

 梅

白沙山荘のお庭にて。

 花の寝床

花の寝床 (集英社文庫)作者: 松本侑子出版社/メーカー: 集英社発売日: 1999/08/20メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る高校生のときに読書ノートを提出していました。「巨食症の明けない夜明け」についても書いたなあ。春日先生のこと、たまに懐…

 人間の条件(上)

新興宗教がテーマの小説。上巻を読み終わりました。Tっち、また下巻を貸してください〜。

busonの日。雨に濡れるお庭もしっとりしていて素敵です。

職場はある時間を越えるといろんな門を閉めてしまうらしく、正門まで歩く羽目になってしまいました。正門前にはいつもタクシーが待っているから、まあいいか、と思っていたら一台もいなくて、とても悲しい気持ち。になっていたら、都タクシーが一台通りかか…

 台天目

母が大炉の後炭をしているのを見ながら、可もなく不可もなく。今月初のお茶のお稽古、久しぶりの空気がとても嬉しく、リフレッシュしました。楽しかった!

 大炉逆勝手の筒茶碗

逆勝手なので、何もかも普段と反対。畳は左足から入り、帰りは右足から、まわる時も当然ながら反対回り。柄杓は左手で引くので、普段の点前に扱い一つ加わります。なーんとなく、体が覚えているようでした。

 記念撮影

午前中に学部生の発表が終了したのを受けて、修士・博士課程の学生も一緒に屋上で集団記念撮影。生憎のみぞれ空でしたが、また一歩春に近づいた気分です。昨日一緒に祝杯をあげた子たちが後で部屋を覗いてくれて、また記念写真。みんな京都から出て行きます…

 ローズヒップティ

U-Noちゃんがハーブティのレッスンで作ったローズヒップティをいただきました。お疲れ肌がぷるぷる肌になると効能を聞いたおかげか、甘酸っぱさがいい感じで実までしっかり平らげました。肌荒れ気味のこの頃、うれしいプレゼント。またお店で探してみよっと。

 マダン

修士発表を済ませた旧K研のboysとマダンへ。学部生の発表をすませた後、みんな2時間で酔いつぶれた思い出のお店で今回も打上をするというので、見学がてら行ってきました。Tさんも一緒。4月からは家賃15万円のマンションに住む子も1500円のトイレ風呂共同の…

 バッハ

Bach;Harpsichord Concertosアーティスト: St James Baroque Players,Bolto出版社/メーカー: Imp発売日: 1996/02/19メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る同じようにバッハが好きなOhくんが貸してくれた一枚を聴いています。

 軽羹饅頭

鹿児島の伝統ある銘菓軽羹で餡を包んだ軽羹饅頭。上質な米粉と自然薯でほっくりした舌触りとほのかな甘さが私好み。

 バレンタインデー

事務室のOhさんが研究室に、とチョコをくださいました。 イタリアはトリノのcaffarel製。パッケージが超可愛くて、右奥の赤いのはテントウムシのペアなんです!お味も負けずに美味しい。和みます。

 理由

久しぶりに本を読みました。Taっちに借りた一冊。みゆき節炸裂です。

 再會

祖母に報告かたがたお見舞いに行った帰りに、再會に立ち寄りました。お腹がぺこぺこだったので、二人で三皿をぺろり。この食欲は恐ろしい・・。ビーフカレーはレアに焼かれた柔らかいお肉がゴロゴロしていて豪華。ルーも申し分なく美味しかったです。オーナ…

 下鴨神社

お参りとは違う用向きで訪れました。1600年年代前半に建てられた重要文化財の棟たちを見学させていただき、流石〜と感慨しきりでした。

 EcMiT -Experiment of contemporary Music in Tokyo-

今回の神戸訪問の目的はEcMiTのライブ。Hiさんから案内をいただいて、ハンター坂はクレオールというお店までやってきました。主にベース・ギター・ピアノ・ドラム・サックスの5人編成で、Jazzっぽい音楽をされていました。Hiさんは想像以上にお上手でビック…

 とんかつ

そもそもは点心を食べるつもりだったのですが、諸般考え合わせ、Oくんおすすめ、センタープラザ地下のとんかつ武蔵へ。昭和14年創業の老舗だそうです。I嬢も含めみんなヘレかつを注文しました。 お大根と豚肉の入った赤だしからいただきます。肉はジューシー…