2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧

 隙間

現実と日記にある隙間、徐々に埋めていきます。

 10品目超晩御飯

義姉のMiさんがこだわりの10品目超晩御飯、私も数えてしてみたところクリアしていました!じゃがいも・人参・玉ねぎ・ベーコンのスープ、レタス・ラディッシュ・トマト・オリーブのサラダ、鮭のムニエル、フランスパン、デザートに桃です。届いた船便から、i…

 パンきりナイフ

先日買ったフランスパンを普通の包丁ではうまく切れないので、Zwilling J.A. Henckels, Four Starのものを買いました。これがまたよく切れること!あまりの切れ味にフランスパン一本をスライスしつくしました。そんなにたくさん食べないというのに。

 ガーベラ

imparaの方たちからいただいたRoyal Copenhagenの花器。そのままでも「さまになる」ので普段から飾っています。しばらくは旅行もなく落ち着いて生活できるので、ガーベラを生けてみました。昨日日本から届いた船便が散らかったままの部屋にしても、何だかホ…

 Gourmet 88

id:propellaさんことYaさん、先週もApple HillであったTe, Scが出張でいらしていたので、BurbankのGourmet 88にて、中華料理をいただきました。88は中国では健康と幸運を意味するのだとか。 Chicken Corn Cream Soup, Chef’s Special Chicken Salad, Bean Cu…

 レパントの海戦

レパントの海戦 (新潮文庫)作者: 塩野七生出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1991/06/28メディア: 文庫 クリック: 22回この商品を含むブログ (28件) を見る『コンスタンティノープルの陥落』にはじまる三部作の最終話です。時代は16世紀後半、ガレー船による最…

 玉ねぎ

左からYellow Onion, Red Onion, White Onionです。アメリカのレシピを読んでいるとYellow Onion という言葉がよく出てきて、他に何色があるのかしら、と買い集めました。Yellow Onionは所謂玉ねぎ、Red Onionは紫玉ねぎですね。White Onionは初めて見ました…

 CoronaとCoronita

8日間の旅行を終えて、洗濯・買出しなどリカバーの日。

 帰宅

一日27時間の終わるころにGlendaleに帰りつき、小腹がすいていたので力うどんをいただきました。

 ロードス島攻防記

ロードス島攻防記 (新潮文庫)作者: 塩野七生出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1991/05/29メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 50回この商品を含むブログ (49件) を見る『コンスタンティノープルの陥落』の続編にあたります。時代は70年下り、コンスタンティノ…

 Legal Sea Foods

空港でとったBoston最後の食事は、クラムチャウダーです。搭乗口は至る途中に再びピタゴラスイッチの大きい版を発見しました。作者は同じくGeorge Rhoadsさん。

 Museum of Science

時間に限りがあるので、Science Live!とElectricityのショーを目的にして行動します。そこに辿りつくまでにピタゴラスイッチの大きい版を見つけて、目が離せなくなりました。たくさんのビリヤードの球がころころ転がり、あちこちでいろんな音をたてるさまは…

 Noodle Alcove

午後も引き続き見学した後、Chinatownへ向かいました。本当は水陸両用車両で観光できるDuck tourに参加したかったのですが、本日明日ともチケット完売で、次回までお預けです。ともかく、このNoodle Alcoveというお店、ザガットでは店頭で打っている麺がお薦…

 Mfa Café

前回美味しかったものをそのまま頼みました。 New England Seafood Chowder with Daily Seafood and Applewood Smoked Bacon Asian Shrimp Salad: Napa Cabbage, Carrot, Daikon Radish, Crispy Wontons and Sesame Ginger Vinaigrette 白菜をNapa Cabbageと…

 Mfa再び

10日以内なら再入場できるチケットを活用しました。今日の目当ては、日本館の1Fとエトルリアです。日本館では日本刀や着物関係の展示品が充実。陶磁器は割を食っていました。河井寛次郎の説明文には民芸活動のことが触れられていたり、丁寧なところはとこと…

 Chardonnay

グラスワインも上等。

 やっぱLobsterでしょう

精魂果てて外へ出かける元気もない二人は、ホテルのレストランでオニオンスープ、海老のフィットチーネ、ロブスターのクリームフィットチーネをいただきます。予想を上回る美味しさでした。

 コンスタンティノープルの陥落

コンスタンティノープルの陥落 (新潮文庫)作者: 塩野七生出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1991/04/29メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 78回この商品を含むブログ (71件) を見るローマ関連ということで手に取りました。どうやら以前挫折した本のようですが…

 再びBostonへ

早めの昼食を済ませて、バスに乗ります。西海岸とは違って深い緑が側道につながります。Logan Airportでタクシーに乗り換え、Holiday Inn Logan Airportへ。

  Apple Hill Day 3

今日も朝からプレゼンです。Brのは古いソフトウェアで綺麗な図形を描いていたのが印象的。Iaはイギリス英語とフランス語を取り混ぜた資料に最後に出てきたアメリがご愛嬌でした。二人に共通するのは「ヘンコ」な中の可愛らしさ、でしょうか。

 SpainishとArgentine

Marqués de Cáceres CRIANZA 2002 RIOJA FINCA El Portillo MALBEC 2004 Alto Valle de Uco MENDOZA

 Lobsters Festa

いよいよ来ました!Lobsters Festa!茹で上げられたロブスターがこれでもか、と山のように積まれた様は壮観です。これも山と積まれたとうもろこしとともにいただきます。頭と胴体を捻りわけ、殻から身をフォークで引きずり出します。はさみの部分も胴体から…

 赤とんぼ

夕食までは自由時間です。散歩したり雑談したり、思い思いに過ごす中、Doがピアノを弾きはじめました。私たちにお気遣いくださり、「赤とんぼ」や「さくらさくら」を一緒に歌ったりして。Doは初めてシンセサイザーを舞台で演奏したという方らしく、ブルース…

 Apple Hill Day 2

朝から午後半ばまでプレゼンにつぐプレゼン。直前になって、ねえちょっとプレゼンしてほしいの、といった風にKiがお願いして回っているのは、面白いものでした。専門的なことがわからない上に聞き取りに不自由している私にとって興味深かったプレゼン、とな…

 ビールたち

右に行くほど好き度が高くなります。

 Apple Hill Concert

夕食の後はコンサート。バッハのピアノ、ファゴットとピアノのコラボレーション、弦楽四重奏、ピアノとチェロ、ヴァイオリン、ヴィオラの協奏を大きな山小屋で聴きます。5メートルほどの近さなので、演奏者の息遣いまで聞こえてきそう。特に四重奏のとき、四…

  Exploratorium

ExploratoriumのMo主催のワークショップは視覚がテーマ。最初は鏡だけを使い、死角を確認。次に、所定の紙を切り取り、テープで水平に貼り付けます。これ、どのように見えますか。真ん中がでっぱってる?引っ込んでる? その後、赤や緑のセロファンを使った…

  Seymour.A.Papert

午後はシーモア・パパートというその世界では有名らしい方が現れ、レクチャーです。運よく隣の席でお話をされ、途中までは何とか最低ラインの話は把握していた気になっていたものの、後でYoくんに聞くと肝の部分はまだまだあったようです。いろんな意見が飛…

 ネパール風

お昼は大きな山小屋でDaalやTomato Ueggic Soupをいただきます。

 Apple Hill

Apple Hillは平和のために主に中東・ヨーロッパでの演奏活動を続けている音楽家の団体で、ここが本拠地。ニューハンプシャー州イーストサリヴァンの丘の上です。起きて外に出るとこういう小屋に泊まっていたことを再確認。 AlとApple HillのErが主催で20年以…