Reさんのお庭でたわわに実った桃をもがせていただきました。指で押してちょっと抵抗がないくらいがちょうどよく、すぐに手で半分に割ると、もう何ともいえない甘さと果汁。鳥や虫と競争で、美味しいところをいただくのが何よりのご馳走です。
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