ReiさまにHuntington Libraryへ連れて行っていただきました。つんと上を向いた小さな蕾や開きかけの花弁、もうすっかり満開の八重の花芯にみつばちが取り付いているのも微笑ましい。仄かに甘い香りが漂う中、薔薇とそれらの名前を見比べながら歩き回りました…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。