友人お薦めの幸箱蟹(ずわいがにの雌)の内子を口にしてから、思わず頼んだぬる燗も、好物の雲丹、寒鰤、トロなど地の魚の握りも美味。カウンターやテーブルも全て一枚板で、九谷や越前焼で取り揃えた器も綺麗で、外観から細かいところまで、店主のこだわり…
灯篭や木々は冬支度が万全なのですが、十二月の割に暖かく、寒がりとしては非常にありがたいことでした。朝食後は、これも思い出の須田青華さんのところへ少しお邪魔し、チェックアウトまで宿でのんびり過ごしました。帰りはサンダーバード。
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