神楽坂のお店

今日のアレンジを全てされたHam先生が、カウンター割烹の方を貸切にしてくださっていました。親方は現代の名工に選ばれた包丁人で、偶然ながらもかぶりつきの席に座ることができて感激。おかみがとても素敵な女性で、小またの切れ上がったというのは、こういう人を表す言葉なのだ、と磁力を感じてしまいました。この粋さが江戸のもの?!