ステーキ

ポテトポタージュ、ステーキ、スタッフィング、サラダ、ごはん

ポタージュはプロセッサがなくてもとろとろかつ舌触りよく仕上がったし、ステーキはフライパンで焼き色をつけてからオーヴンで加熱して、うまくレアに焼くことができました。もともと4センチほどの厚さのもの(!)を、半分にスライスしたかいがあったというものです。感謝祭の名残のスタッフィングもよく合いました。初ルクルーゼで炊いたご飯はつやつやとして、ご飯のうまみが引き出されたように思ったのは気のせいでしょうか。満足。