唐物

久しぶりの四カ伝。すーの声が聞こえてきても、動じずに点前を進めていける集中力を養いたいものです。お稽古できる幸せだけを感じていた先月よりも、欲が出てきました。協力してくれている夫とすーのためにも、来月はもう少しまともにできますように。風炉にふさわしく引き続きの猛暑で、我が家の花瓶の花たちは次々と枯れていきます。