二十八ヶ月誕生日+一日

男女は体の構造が違うのだな〜、と思わされる今日この頃です。すーを抱っこすると、ちょっと力を入れると折れそうなほど華奢な感触なのに、けーはまるでブルドックの子犬のような筋肉の塊で、じゃれてこられるのがちょっとした脅威です。いつでもどこでもそこにあるものを投げるのが困りもの。そして、どうしても自分のしたいことを通したい、と頑張るときはなかなかのものです。一方で、こちらの言うことをほぼ理解しているので、聞き分けてくれるときは助かります。もうすぐ二歳半、自分で作詞作曲した歌を口ずさみながら、一人遊びをしている姿は、もう赤ちゃんではなく幼児です。下の写真は、この世で誰よりも愛しているすー姉さんとGetty Centerのトラムの先頭を陣取っているところです。