困ったときの麺頼みでまたパスタです。よく使われるキャベツの代わりに白菜を。これもなかなかいけます。白菜はNappaまたはNapaとして、近辺殆どのマーケットで取り扱いされていて、慣れるまで何だか意外な感じがしたものでした。
二月最初のお稽古です。お軸は「紅炉一点雪」。調べると、火が盛んに燃える炉のうえに雪を置けばたちまち溶けるように、心の迷いや私欲、邪念などがすっかり消えることのたとえ、とあります。お花は椿、今にもほころぶようなつぼみがよいとされていますけれ…
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