Kaiser-Wilhelm-Gedächtnis Kirche

プロイセン国王ヴィルヘルム一世が成し遂げたドイツ統一を讃えて建てられたカイザー・ヴィルヘルム記念教会ですが、二次大戦の爆撃で破壊されたままになっています。ベルリンの陸の玄関口Zooツォー駅の近くで、わざと修復せずに戦争の悲惨さを生々しく今に伝える役割を果たしています。