懐石稽古

今年二回目のお茶のお稽古は、懐石のいただき方でした。思いがけず美味しいお向うや椀物などをいただき、嬉しゅうございました。千鳥は稽古するたびに教本を読み記憶を辿って思い出すということで、身についていないことを痛感します。お土産の上等なふのやきをすーもけーも喜んでいただきました。子たちと離れ、頭の中のスイッチが切り替わる自分の時間を持てることは、本当に幸せなこと。家族に感謝です。