34週1日検診

歓迎コーナー

今日は久しぶりに超音波検査。赤ちゃんも赤ちゃんの位置も羊水も胎盤も全て良好、と太鼓判を押してもらいました。ただ、赤ちゃんの重さがちょっと・・・。「5ポンド5オンス」と言われたときはすぐに反応できず、「2.5キログラムよ」の言葉に一瞬あっけに取られてしまいました。まだ臨月にもなっていないのに、私の誕生時体重に後250グラムと迫っていたとは。お腹重いな、大きいのかな、と思う半面、まだまだ小さいね、と言われたりして、どうなのかな〜、と思案していたら、やっぱり大きかったんだ。先生に相談すると、今日の検査では、その赤ちゃんの大きさの異常を確認することも目的の一つで、全て完璧な結果だったから大丈夫だよ、とのことでした。順調な成長振りに喜ぶDad-to-Beと出産に秘かな恐れを覚えるMom-to-Be。10月に出産したKちゃんに電話したら、K君もそれくらいの大きさだったそうで、こういうところまで仲良くビッグベイビーの母となる、ということなのでしょう。しかし、この週数でのアメリカの赤ちゃんの平均4 3/4オンスよりも大きいって、どういうこと?私自身は8キロ増ですから、異常に太ったわけでもないのにな〜。次回の検診は二週間後、GBSテストというものをし、その後は一週間ごとの検診となります。