水族館

マ近で観察しています。

ロングビーチの水族館は家族連れでいっぱいでした。最近できた両極のコーナーは少し落ち着いていたので、くらげに触れる列に並びました。直径二十〜三十センチの透明のくらげはすべすべしています。このくらげの傘の内側からお腹四本出ている触手のようなものは腸で(Stomachと言っていた)、その内の一本の先端が口なのだそうです。

今日はくらげ以外にも、ヒトデ、イソギンチャク、エイ、鮫に触りました。どんな生き物でもチョキのように二本指で触ります。触れる瞬間はドキドキします。子どもの手が離れてきたから、自分も遊べるようになってきたんだなあ。けーも今までになくいろんな生物に良い反応を見せています。上の写真はタラバガニと相対しているところ。すーは相変わらずパンフレットのエンボス集めに夢中でした。カラフルなかえるには喜んでいました。

驚くほどまっ青なかえるもいたんです。