2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧

 Oro blanco

甘くてほろほろとした果肉が私好み。日本の名前が思い出せないのです。

 UCLA

午後はfreeway134にのり、Woodmanで降りて、Beverly Glenでうねうね丘越えしてUCLAまで。遠隔講義の見学です。想像よりもこじんまりした、でも設備の立派な教室に、AとKを囲んで学生さんが20人ほど。あまり理解できない英語の講義を一時間ほど聞いていると落…

 Market City Caffe

イタリアン。どのテーブルにも焼きたての細長いパンが付いていて、オリ−ブオイルでいただくのですが、これが表面がパリパリして中身は適度なもちもち度で、すっかり気に入ってしまいました。Aももりもり食べていました。 フジッリとボンゴレを迷っていると、…

 Frank Lloyd Wright

The Oak Park Home and Studio of Frank Lloyd Wright作者: Ann Abernathy,John G. Thorpe出版社/メーカー: Frank Lloyd Wright Assn発売日: 1988/05/01メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見るViewpointsでいくつかのFrank Lloyd Wright…

 一人運転その三

流石に三度目ともなるとちょっと余裕。信号のない交差点での独特の一時停止も流れに乗ってクリアです。

 一人運転その二

ランチのお迎えに行きました。Togo'sでHot PastramiとChicken & wild riceのスープをいただいたあと、また一人で運転。今度は間違えずに帰ることができました。進歩。

 初一人運転

お仕事先へ送った帰りみちは初めての一人運転でした。右車線には少しずつ慣れてきているものの、GrandviewとPacificを曲がり損ね、回り道をしました。N Central Ave.からCitibankの角を左折するとFor Rentが妙に多い住宅地。このStocker St.はきちんとPacifi…

夕方、南のほうへお出かけ。ロス市街のFreewayは車の量が多い上に、動きが多くて怖いです。心なしか道幅まで狭く見えてきます。試合はかなり白熱して、高校生バレーみたいな盛り上がりをみせていました。プレイしているほうは大変でしょうけど。

 時差ぼけ

眠りが浅く、早朝目覚めてしまいました。そして朝食後は吸い込まれるように夢の中へ。

Mi伯母にいただいた小紋、今日は母の名護屋帯に合わせてバラの見立てで着てみました。Eちゃん企画の帯揚げに帯締はこれもMi伯母(Chi大叔母よりいただいた新品のまま)からのいただきもの。Aは俺がルールだ!のスエット姿がイカス。Watsonも相変わらず可愛か…

 バラと椿

リビングに飾られていたアレンジメントは、真ん中にローズマリーが謎かけのように一本立っていて、色とりどりのバラが賑やかなもの。よく見るとバランスをとっているグリーンは椿の葉です。もっとよく見ると、八重の椿のお花が立派についていました。バラと…

 パイプオルガンコンサート

BとAのおうちでのPeter Sykesによるコンサートに連れて行っていただきました。パイプオルガン10周年記念です。前半は聞いたことのない作家たちの曲目で、楽器や作家の丁寧な説明もあいまって重層的な音に聞き入ります。休憩後のBachはリズムもメロディも体に…

 CitadelとMitsuwa

少し南のCommerceにあるアウトレットモールまで出かけました。久しぶりの運転。Freewayもどきどきでしたが、的確な指示により何とかクリア。Citadelでは私はとてもお買い得のスニーカーインソックスを買ってもらいました。帰り道にdowntownのMitsuwaにて納豆…

 誕生日

たぶん人生で最長の誕生日でしょう。41時間。

 Elephant Bar

Burbankのdowntown近くまで。二種頼んだうちの一つのオニオンスープは形容しがたい癖になる味で、ベジタリアンピザはアーティチョーク入り。上海カシューチキンはかなりにんにくが利いていますが、甘辛くてもりもり食べられちゃいます。せっかくですから、カ…

 ロサンゼルス

無事着きました。 関空で無事YさんとTファミリーと会えて、別々にチェックインしたにも係わらず、Yさんと隣の席。マイレージプラスに入会した成果か、エコノミープラスでゆったりでした。 サンフランシスコでは、Baggage Claimを出たところでTファミリーを待…